恋愛の好きと人として好きの違いとは。

こんばんは。

灯(あかし)です。

恋愛として好きと、人として好き

何が違うのか語っていきたいと思います。

目次

出会った時に乗せる電車の路線が違う

私の中でこの電車の線路に例える話がしっくり来ています。

初対面の人にあった時、

恋愛に発展するかもしれない路線と
友達路線

2つに頭の中でふりわけていってるんです。

恋愛に発展するかも路線の電車に乗せた人は

そこからやっぱり違うなと友達になる可能性も
好きな人になる可能性も秘めている。

対して最初から友達路線に載せた人は

どれだけ進んでもそこは友達路線でしかないから
恋愛対象にはならない。

よく友達だったけど、
だんだん良いなと思って好きになっちゃったって言葉をききます。

ただこれ、最初から1ミリもありって思ってなかったかって言うと、
そうじゃないんです。

相手から来てくれたら考えちゃうかも
くらいには自分の中のしきい値を超えてる人なんです。

恋愛として好きなのかどうか見極める方法

 

恋愛として好きなのか、
人として好きなのか見極める方法を紹介していきます。

キスをするところを想像できるかどうか

想像した時、抵抗感が無ければ
人として好き以上の感情があるということです。

想像できない、拒否感が生まれた場合は人として好きということです。

相手のことをもっと知りたいと思うかどうか

自分がいままで全く興味のなかったことも
気になる人や好きな人が趣味と言っていると、
調べてみようと思うはずです。

食事や遊びに行く時も、自分の行きたい場所より
あの人はどこに行きたいと思うかを想像しながら場所決めをすると思うんです。

会っていないときにどれだけ相手のことを考えているか

街中で目に入ったものが相手の興味のあるものだと、
あの人これ好きかもな。
教えてあげようかなとなります。

何も無い時でも、今何してるかな?
と考えてしまうのは恋愛として好きなのかもしれません。

 

恋愛の考え方は人によって大きく違うものですが、

これらの考えはどう感じたでしょうか。

みなさんの考え方も教えて貰えると嬉しいです。

ではでは♡

 

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