ヤクルト1000を1週間飲んでみたレビュー。睡眠の質、ストレス緩和は感じられた？悪夢は見るのか。。。

様々なメディアで話題になっているヤクルト1000

話題になり始めてから、かなり期間が経っていますが、未だにどこのお店でも売り切れています。。。

実家に帰ったら、ヤクルト1000があったので1パック貰ってきました（普段からヤクルトレディから買っているみたいです）

この記事では、実際にヤクルト1000を1週間飲んでみた感想を話していきます。

ヤクルト1000とは

ヤクルト史上最高密度の｢乳酸菌 シロタ株｣が含まれた乳酸菌飲料です。

ヤクルト1000を飲むことで期待できる効果は大きく以下3つあると言われています。

これらの効果はすべて乳酸菌 シロタ株による効果と言われています。

ストレス緩和

唾液中のコルチゾール(ストレスを受けた時に分泌が増えるホルモン物質)の上昇が抑制され、ストレス体感をやわらげる効果があるそうです。

正直私は実感できませんでした。。。

長期的に飲むことで実感できたりするのかなと思ったので、もっと気軽に手に入れられるようになるといいなと感じました。

睡眠の質を高める

熟眠時間と熟眠度が増加したとこが報告されているそうです。

また、起床時の眠気のスコアに改善がみられたそうです。

睡眠に関しては、私がヤクルト1000を飲んで1番効果を実感した点です。

腸内環境の改善

継続的に飲むことで腸内の良い菌が増え、腸内環境が改善する効果があると言われています。

お通じの調子は良いため効果あると思います！

他のヤクルトとの違い

乳酸菌 シロタ株の量と密度

通常のヤクルトは1本(80ml)あたり200億個のシロタ株が入っています。

ヤクルト1000には1mlあたり1億個のシロタ株が入っています。

つまり、通常のヤクルトの約5倍のシロタ株が入っています。

ストレス緩和・睡眠の質を高める

シロタ株の量や密度が高いことで、ストレス緩和や睡眠の質を高める効果が得られることが科学的に証明されています。

実際に飲んでみてどうだったか

自然に目が覚めるようになった

私が1番実感したのは睡眠の質を高める効果です。

目覚ましがないと昼過ぎまで寝てしますのですが、ヤクルト1000を飲み始めてから9時くらいには目覚まし無しで自然と目覚めるようになりました。

休みの前日はお酒を飲んで夜遅くまで起きてしまいます。。。

次の日、昼過ぎまで寝てしまってもったいないなーと感じていたのでとっても嬉しい効果でした。

寝てる途中で目覚めることが無くなった

こちらも同じく睡眠に対する効果の実感です。

毎日ではないのですが、定期的に3時、4時くらいに目覚めてしまって、その後なかなか寝付けない日がありました。

ヤクルト1000を飲み始めてから、寝てる途中で目覚めることが無くなりました。

Q/A

飲むタイミング

基本的にはいつ飲んでも大丈夫です。

継続することが大切なため、続けやすいタイミングで飲むのが1番いいと思います。

私は睡眠に対しての効果を得たいと思うため、夜歯磨きをする前に飲んでいます。

悪夢は見るのか

私はヤクルト1000を飲んだことで、悪夢をみることはなかったです。

まとめ

1週間実際に飲んでみて、継続的に買えるなら買いたいと思える商品でした。

気になった方はスーパーやコンビニに行った際に売られていないかチェックしてみてください。

販売スペース自体は設けられているお店が多いため、タイミングがあえば巡り会えると思います！

ではでは♡